SMテレフォンセックスは積極的に下品で鬼畜なプレイを追い求めるのが正解だと思います

SMテレフォンセックス「雅の園」 - 女王様からM女の集まる電話番号公開

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残酷なセックスと理想のセックスとSM

私は現実社会でのセックス行為に対して残酷なセックスと名付けています。 反対に、エロ電話やテレフォンセックスなどのバーチャルなセックスを理想のセックスと呼んでいる。

 

現実のセックスは死神

 

何故かと言えば私の脳が素直にそう考え直感したからです。

 

実際のセックスなんてのは所詮は男が女に対して奉仕する作業。女である雅が自分の変態な性癖を男に実行しようものなら全力で拒否される。

 

私はM男のアナルを徹底的に弄び、最後は腕が入るフィストレベルまで拡張する事を臨んでいる

 

これが私が心の底から満足できるセックスであり性癖であるから自分に嘘をついて平凡なノーマルセックスをするのは逆にストレスになるだけ。

 

しかし、このプレイに付き合ってくれる男は皆無でしたね・・・だから雅は現実社会でのセックスを「残酷」と表現するのです。

 

その点においてSMテレフォンセックスや変体エロ電話の世界は明るいです。

 

どんな性癖でも性犯罪に近いプレイでもでも言葉と会話で完璧に表現出来るし、音声プレイの世界に入り込むことさえ自分が出来れば十分なエクスタシーを感じる事が出来ます。

 

パートナーにアナル拡張やフィストも相手に知識があり、イメージプレイ経験がそこそこあれば、非常にリアルな状況を思い浮かべながら激しいSMテレフォンセックスが行える。

 

現実社会では無理なセックスがエロ電話なら気軽に出来る。これを天国と地獄と呼ばずに、何と表現すれ良いのでしょうか?

 

私は確実に仮装現実の世界を選びますね。だってリアルなセックスは単純にペニスを膣に出し入れするだけの作業。客観的に見れば極めて単純で馬鹿らしい動きしかしていない。

 

そんなセックスなんて誰でも出来るルーチンワークに過ぎない・・・

 


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