初めての女性とイメージプレイする場合は少しアブノーマルを意識！
今回は、ツーショットダイヤルにて初めての女性を相手にする際のイメージプレイテレフォンセックスする時の台本の組み立て方についてお話したいと思います。
イメージプレイを取り入れたテレフォンセックスは基本的にお互いの男女が妄想や想像を駆使して、非現実的なストーリーや性癖を全て出し切り思い切りお互いの性欲を満たす事が目的です。
しかし、ツーショットダイヤルでは多くの場合は初めて知り合う男女がいきなり電話でテレフォンセックスするケースが殆どです。ですから、いきなり自分の性癖やイメージプレイネタを相手に強要するのは極めて失敗に繋がりやすい。
まずは、お互いの性癖や理想の妄想＆想像ネタをマッチングさせる必要が出てきます。
その場合、まずはプレイする男女がイメージプレイの内容についてザックリと話し合う事が重要だと私は思っています。
基本的には男性が相手の女性に対して性癖や理想のセックス感についてヒアリングしながらイメージプレイの台本を組み立てて行くべきだと思います。
相手の性癖より少しアブノーマルな内容
是非とも、この感覚を意識して欲しい。
例えば、相手の女の子が理想のセックスはどんなプレイ？という質問に対して
ソフトＳＭや目隠しプレイ
など、ノーマルセックスより少しだけアブノーマルなセックスを望んでいた場合は、更に少しだけハードなプレイをイメージプレイ台本に盛り込んで行きたい。
具体的には目隠しをした状態で、縄や拘束器具などで手足を完全に固定する。その上で、言葉責めなどをして少しだけ強めのＳＭ調教を取り入れていく。こんなプレイをイメージプレイの台本にしてみてはどうでしょうか？
あくまでイメージプレイですので実際に女性をリアルで拘束する訳でも肉体的に痛みを与える訳ではありません。ですので、これくらいのハードプレイを設定するのは非現実的なテレフォンセックスを楽しむのには丁度良いという訳です。
よりハードなセックスや性癖を持つ女性に対しては更にハードなＳＭ調教やアブノーマルなシチュエーションをイメージプレイの台本として設定して行きましょう。逆にかなり男性経験の少ない女性の場合は簡単な言葉責めやシチュエーションを意識してイメージプレイを行うべきです。
イメージプレイテレフォンセックスは自分も気持ち良くならなくては意味がありませんから、自分がハードなプレイを行いたいのに相手が至ってノーマル性癖の女性だった場合は、相手選びの段階から見直す必要も出てくるでしょう。
とにかく、イメージプレイを駆使したテレフォンセックスはお互いに理想のセックスや妄想、想像をある程度のレベルでマッチングするべきです。
余りにもセックス感や性癖の掛け離れている場合はトーク力でどうにかして女性をその気にさせるという手段もありますが、ツーショットダイヤルの場合はテレフォンセックス目的の女性はゴロゴロしていますから、特定の相手に拘るよりも自分にマッチした女性を積極的に見つけて行く方が効率的な場合が多いです。
是非とも、自分の妄想や想像をフルに発揮できる理想のイメージプレイテレフォンセックスパートナーを見つけて行って下さい。