言葉責めと罵倒は別物!それを理解して下さい!
言葉責めプレイというのは、もはやマニアックでニッチな性癖ではありません。
某有名出版社が発行する女性向けのファッション誌で
女性から絶大な人気となっているセックス特集
では女性達が男性に対してセックスの時にして欲しいプレイの第一位に「言葉責めセックス」が選ばれるくらいですからね。
もはや、日本の女性達から国民的な支持を得るようになった言葉責めプレイ。
これは、間違いなく当サイトのメインテーマとなっているテレフォンセックス及び、ツーショットダイヤルにおいても
積極的に男性達が取り入れるべき
だと私は確信しています。
しかし、言葉責めというプレイは男性側の理解度が低かったり、相手の女性の性格や気質にミスマッチなプレイを行ってしまうと、取り返しのつかない程に相手を不機嫌な気持ちにさせてしまったり、最悪の場合は激怒させて絶縁されてしまう・・・なんて事にもなりかねない危険なプレイでもあるのです。
まず、前提として言葉責めプレイというのは相手の女性に嫌な思いをさせる
暴言とは全く別物だという事
を頭に入れて下さい。
そして、同じ言葉でも会話の内容によっては、それが暴言になったり言葉責めになる事もあると理解して欲しいのです。
例えば、ツーショットダイヤルで始めて繋がった女性とテレフォンセックスする事になったとします。
彼女達とはロクな雑談もしないまま、テレフォンセックスを行い、下記のような言葉責めをしたとします。
「お前の声はいかにも酒焼けして汚い声だな!どうせ酔っ払って適当な男のペニスを手当たり次第喉奥まで突っ込んでるんだろ?」
「その汚れた口と喉奥で俺の3日も洗ってないペニスをエロい音を立てながらイラマチオしてみろ!」
「オラっ、オラっ!」
どうでしょうか?
ハッキリ言って、例えツーショットダイヤルという不特定多数の男女がエロ目的で気軽に会話できる番組だと言っても名誉毀損レベルの暴言にしか聞こえませんからね。
何がいけないのかと言えば、まずは酒焼けした声から、相手の女性をヤリマンでビッチな女と断定した点です。
こんな憶測で物を言う男は間違いなくデリカシーが無いですし、こんないきなりの暴言は言葉責めとは言えません。単なるイジメにすら聞こえます。
でもね?この一連の会話がOKな場合もあるですよ。そのOKなケースとは相手の女性とは何回か会話していて、世間話などから相手の彼女が自ら酒好きAND男好きを公言していた場合です。
この場合は、相手の女性もイケイケのヤリマン女性ですからテレフォンセックスの中で、上記のような暴言レベルの言葉責めテレフォンセックスも許されますし、その女性にとっては
興奮する材料となる可能性はかなり大きい
のです。
言葉責めというのは決して同じフレーズや言葉を不特定多数の女性に同じレベルで利用してはいけないのです。
基本的に言葉責めプレイはハードプレイになればなる程に相手を選びますし、事前に相手の性癖や日常生活、過去の恋愛歴を聞いたりしてその女性にマッチする言葉責めテレフォンセックスを組み立て行かなければならないのです。
最後に念を押して言っておきます。
言葉責めと暴言は別物です!しっかりとこの言葉を頭に叩き込んで刺激的で官能的なテレフォンセックスを楽しんで下さい。