極限の妄想や想像を駆使したイメージプレイテレフォンセックスについて
今回はSMテレフォンセックスには欠かせない「イメージプレイ」の楽しみ方についてお話します。
イメージプレイとは元々は風俗の「イメクラ」がオリジナルになっていると私は認識しています。現実社会では犯罪行為になってしまう
痴漢・レイプ・野外露出
などを、擬似的に風俗店で楽しめるイメージクラブ(イメクラ)は一時期ブームとなりましたよね?
痴漢イメクラなどは、実際に店舗内に電車内のセットが設けてあり、風俗嬢に対して自由に痴漢をして興奮を味わう事が出来るお店も存在しています。
このイメクラで行う擬似的な性癖解消の事を称してイメージプレイと呼ばれるのが最近では一般化されています。
さて、このイメージプレイですが、私はツーショットダイヤル番組で繋がった女性とテレフォンセックスを盛り上げる事の出来る非常に重要なスパイスだと思っています。
皆さんは自分でオナニーをする時に想像や妄想を使った事がありますか?
雅は昔から一人エッチする時は9割くらいの確立で妄想や想像オナニーをして来ました。
たまに女性向けのエロ動画などを見ながらする事もありますが、やはり妄想や想像オナニーの方が圧倒的に満足の行くオナニーが出来る事が多いです。
恐らく、皆さんの中にも想像や妄想オナニーで抜くという方は多いのではないでしょうか?
雅は思います。
その時の妄想や想像の力って半端じゃなく凄い。脳内で自分の思い描くエロスを好きなだけイメージして、時には鮮明な映画のようなシーンが脳内に浮かんで来る時だってありませんか?
私は、その状態を
極限の妄想や想像状態
と呼んでいます。
是非とも、この極限の妄想・想像状態をテレフォンセックスのイメージプレイでも再現してする事が最高のイメージプレイテレフォンセックスだと思っています。
但し、オナニーの時の妄想や想像とは違う点もあります。
それは
イメージプレイテレフォンセックスには相手がいるという点
つまり、想像や妄想+テレフォンセックス以外にも相手との会話やストーリー展開を進めながら行わなくてはなりません。これはハッキリ言って難しいです。
オナニーみたいに自分のペースだけを考えてストーリーを進めてしまっては、相手がしらけてしまいますからね。必ず相手の状態を考えながら適切な言葉や会話を選びながらプレイを進めて行く必要があるのです。
難しい点ばかりを挙げてしまいましたが、このイメージプレイテレフォンセックスにはメリットもあります。それは、成功した時の
エクスタシーの深さ
なんですよね。これはハッキリ行って半端じゃないレベルで気持ち良いです。雅は本気で相手とシンクロしながらイケた時は、エクスタシーに達した瞬間に頭が真っ白になり、半分気絶状態になる事だってありますからね。
濡れ方も尋常なレベルではありません。時にはベットのシーツがグチョグチョになってしまうレベルで潮吹き(失禁?)している事もありましから(笑)
ここまで辿り着くのはなかなかの熟練が必要だとは思いますが、確実にオナニーとしては最高レベルの快楽がイメージプレイテレフォンセックスには秘められていると思います。